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フリーのラジオパーソナリティーのためのラジオ局 らじきゃす
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ラジオパーソナリティになる方法

10代、20代、30代がとるべき方法と、40代以上の人がとるべき方法。

ラジオパーソナリティになりたい人がまず決めるべきこと

それはゴール目標です。 ゴール目標によってそのプロセスはだいぶ変わってきます。 ラジオの幅が広がっている為です。 幅が広い分、どこを目指すか?という部分でそのプロセスが全く違うわけです。

ラジオの幅。大きく分けて以下の3つです。

インターネットラジオ

ネット上で配信されているラジオ番組のことです。 ブラウザ上で聞くものもあれば、iTunesでダウンロードして聞くPodcastもあります。 らじきゃすもここに含まれます。 アプリ型では、voicy、RadioTalk、standFMが流行っています
また、Twicasなどの音声配信型プラットフォームでも映像をOFFにして音声のみで配信してラジオ番組の配信に活用することもできます。

コミュニティラジオ

これは地域に根ざしたローカルFM局で全国に300近いラジオ局があります。市町村の限られた地域で放送されているラジオ局。
最近ではリスラジ、tuneinなどのアプリを通して聴かれるケースが増えています。

キー局

民放放送局の系列ネットワークの中心となる局のことで全国放送されるような番組を放送している。 ただし、最近の傾向として、キー局の放送でも、radikoというアプリを使用してインターネットを介して聞かれるケースが多く、「ラジオをラジオで聞く」というシーンが少なくなっています。 また、コミュニティFMも同様にラジオで聞くよりも、インターネット経由のサイマルラジオで聞かれる傾向のほうが高いようです。 つまりは、インターネット化が進んでいるのが現状。radikoが誕生してスマートフォンで聞くアプリ型のラジオが主流になっていくと思われます。

パーソナリティの目標をどこに置くか?

このように大きく分けて3種3様の媒体。インターネットラジオやコミュニティラジオであれば、比較的そのハードルは高くありません。 また、キー局を目指すにしても、結局はインターネットを通して番組が聴かれるケースが多い。 ということは、最初からインターネットラジオで番組を持つことを目標にすれば良いのか?という仮説も成り立ちそうですよね。 でも、インターネットラジオを始めることでラジオパーソナリティになる夢が叶った!と言えるのかどうか? それは本人の目的次第、それを聞いた周りの方の印象次第なのだと思います。

何を持って目標達成ととるか?

これらはあくまで媒体の話であって、何を持って夢や目標がかなったと捉えるか?が重要だと思います。 たとえば、リスナーの数。ファンの数。
私が一番大切に思うことは、媒体は何であっても、ネットあろうと、放送電波だろうと、どれだけの人に聞かれているか?そして情報をお届けできるか?これが本題なのだと思います。
リスナーに貴重な情報を提供できているか?リスナーに楽しんでもらっているか?忘れてはいけないことだと思っています。

夢は大きくキー局を目指したいという方へ

10代、20代の若者であれば、キー局を狙うのも充分可能性があると思います。30代にとってはラストチャンス。40代、50代では、キー局でパーソナリティデビューを果たすことは難しくなっています。 なぜか?キー局で番組を持つためには、事務所に所属していることが「十分条件」になってくるからです。 決して、「必要条件」ではありませんが、フリーではかなり難しい。 らじきゃすから巣立って今、キー局でパーソナリティをやっている方も、コミュニティからキー局へステップアップするタイミングで芸能事務所に所属しました。

キー局のパーソナリティがプロダクション所属であることが多い理由

キー局と芸能事務所とのパイプは信頼関係や損害なども記された契約書で結ばれているケースが多い。 そこには歴史がありコミュニケーションで育まれてきたものもあると思います。 更にラジオ局にとっても、何かあったときのフォローを芸能事務所と共同でバックアップ体制がとれるということが一番の大きな要因でしょう。
メインパーソナリティが夏休みというときにバーターで出演するパーソナリティはほとんどの場合、同じ事務所のパーソナリティです。
フリーでは、そのパーソナリティ個人に何かあったとき、単純に番組に穴が空き、ラジオ局サイドだけでなんとかメンテナンスをしなければなりません。
損害が起きたときなど、どうするのか?コロナウィルスにかかったら?誰がどう対処してくれるのでしょう?事務所所属であればバックアップ体制がありますよね。
迂闊な発言でスポンサーを傷つけたときなど、個人で対処できるのか?そのようなリスクを考えるとなかなかフリーランスの方がキー局で番組を持つというのはパーソナリティだけでなくキー局にとってもハードルが高いことになってきます。
そのことを踏まえれば、20代、30代までになんとか芸能プロダクションなどの事務所に所属することがキー局への最短ルートだということは確かだと思います。
もちろん、40代、50代以上の方が芸能プロダクションに所属するケースは今日、珍しくないので、チャンスは誰にでもあると思います!

20代、30代の方が芸能事務所に入るには何をするべきか?

新たな夢や目標を見つけてもその実績が何もない場合。芸能事務所の養成コースを受講するのがもっとも早いかもしれません。
ただし、デメリットもあります。養成コースを用意していない事務所もあります。年に1度しかワークショップを開かないところもあります。
コミュニティラジオの場合は、特にパーソナリティを募集をしていなくても直接、プロフィールを送付して問い合わせしてもレスポンスがもらえることが多いと思って間違いありません。 地域とのコミュニケーションを図るのがコミュニティラジオだからです。 パーソナリティをやりたいという人の話を聞くことも大事な仕事だと思って間違いありません。 ただし、番組をやらせて欲しいと思う根拠の一つが「地域の為」である必要はでてくると思います。それこそがコミュニティラジオの存在意義だからです。 それも踏まえて是非、アプローチしていきましょう。 その際は、らじきゃすの番組をデモ音源として活用してください。 コミュニティFMで1クール(3ヶ月)から1年程度のパーソナリティとしての実績を作った後、芸能プロダクションへのアプローチを始めると良いかもしれません。 履歴書に記載できる実績もできたところで、アプローチがしやすくなったと思います。

芸能事務所を選ぶ際の注意事項

芸能事務所を選ぶ際は所属タレントの実績を確認してください。 自前のラジオ番組や企業広告映像の実績だけのタレントが上位のほうに表示されている事務所では、キー局とのパイプはほぼないと思って間違いありません。
タレント紹介ページの上位、6名ほどの実績を確認し、キー局のパーソナリティをやっているパーソナリティがいる事務所にアプローチしていきましょう。
もちろん、キー局を目指すわけではないのであれば、自分に合ったところで良いと思います。 キー局の実績がなくても事務所運営者が努力をして、キー局の仕事を一生懸命獲得しようとしているところに一緒になって営業をかけていくというのもまた素晴らしいチャレンジだと思います。そういう思いは運営者のツイッターやブログで確認します。 プロダクションとは名ばかりのところが多いので、とにかくここは慎重になってください。大きな運命の分かれ道だと思って間違いありません!

40代以上の人がキー局のラジオパーソナリティになる方法

お待たせしました。40代以上はダメなのか?そういうことはありません。 ただ、大手プロダクション事務所の多くが、ワークショップや所属オーディションにおいて40歳以下という参加資格をもうけていることが多いです。 40代以上の方で未経験者の方はすでに芸能事務所所属が厳しい状況にあります。 シニア専門の芸能事務所もありますが、多くの場合、養成機関がメインであることが多い。ある意味、カルチャースクールを兼ねているところが多いのが実情のようです。
仕事と言えば映画やドラマのエキストラがメインのようです。 それはそれで良いとは思いますが、更に言えば、ラジオパーソナリティとしての仕事を多く獲得している事務所の中にシニア専門の事務所というのはなかなか聞いたことがありません。 個人的には、ラジオだからこそ、シニアのトークの方が映える場合もあるのでは?と思う部分もあるのですが、そこは致し方ない現実として認識しましょう。

ここは割り切りフリーランスで勝負することをオススメします。

私たち自身がキー局レベルになるという夢を共有することが大人の夢の見方なのかもしれません。 もしくは・・・文化人枠であれば、キー局も夢ではありませんし、いろいろな方法を模索できるので、若者以上に有利に働くこともきっとあります。 らじきゃす ならびに、株式会社企画室創希はそんな大人の夢や目標をサポートする会社でもあります。20代の若者はらじきゃすでトークスキルを上げたら、芸能事務所へチャレンジすべき。 30代以上は、らじきゃすで番組を運営してリスナーを獲得して、リスナーがこれだけいるという強みを持って、PRできれば次のステージに進めると思います。
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