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ラジオパーソナリティになる方法

10代、20代、30代がとるべき方法と、40代以上の人がとるべき方法。

ラジオパーソナリティになりたい人がまず決めるべきこと

それはゴール目標です。 ゴール目標によってその道のりはだいぶ変わってきます。 ラジオという枠組み自体が広がっている為です。 幅が広い分、どこに行くか?という部分でそのプロセスが違うわけです。

ラジオの幅。大きく分けて以下の3つです。

  • インターネットラジオ
  • コミュニティラジオ
  • キー局

インターネットラジオ

ネット上で配信されているラジオ番組のことです。 ブラウザ上で聞くものもあれば、iTunesでダウンロードして聞くPodcastもあります。 radicas.NETもここに含まれます。 最近はこの分野の動きが一番活発で、rakuten.FMというネットラジオステーションが2016年7月に開局しています。 また、Ustreamなどの音声配信型プラットフォームでも映像をOFFにして音声のみで配信してラジオ番組の配信に活用することもできます。

コミュニティラジオ

これは地域に根ざしたローカルFM局で全国に300近いラジオ局があります。市町村の限られた地域で放送されているラジオ局。

キー局

民放放送局の系列ネットワークの中心となる局のことで全国放送されるような番組を放送している。 ただし、最近の傾向として、キー局の放送でも、radikoというアプリを使用してインターネットを介して聞かれるケースが多く、「ラジオをラジオで聞く」というシーンが少なくなっています。 また、コミュニティFMも同様にラジオで聞くよりも、インターネット経由のサイマルラジオで聞かれる傾向のほうが高いようです。 つまりは、インターネット化が進んでいるのが現状。 そこに来て、インターネット専門のラジオ局、rakutenFMが誕生して、ラジオと言えば、インターネット、さらにはスマートフォンで聞くアプリ型のラジオが主流になっていくのでは?という予想が成り立つわけです。

パーソナリティになりたいという夢や目標をどこに置くか?

このような3種3様の媒体。インターネットラジオやコミュニティラジオであれば、比較的そのハードルは高くありません。 また、キー局を目指すにしても、結局はインターネットを通して番組が聴かれるケースが多い。 ということは、最初からインターネットラジオで番組を持つことを目標にすれば良いのか?という仮説も成り立ちそうですよね。 でも、インターネットラジオを始めることでラジオパーソナリティになる夢が叶った!と言えるのかどうか? それは本人次第な部分だと思います。

何を持って目標達成ととるか?

これらはあくまで媒体の話であって、何を持って夢や目標がかなったと捉えるか?が重要だと思います。 たとえば、リスナーの数。ファンの数。実際、媒体は何であっても、どれだけ聞かれているか?リスナーに貴重な情報を提供できているか?リスナーに楽しんでもらっているか?という部分が大切なことだと思います。 映像に置き換えれば、テレビでなくても、Youtubeでファンを獲得するようないわゆるユーチューバーという人たちが出現しているのと同じようにインターネットラジオパーソナリティが一つの仕事として成り立っても全くおかしくない。 そうはいっても、映像以上にこれだけ枝分かれしてしまった媒体のどこに番組を出すか?というのは大きな課題に思えます。

夢は大きくキー局を目指したいという方へ

10代、20代の若者であれば、キー局を狙うのも良いでしょう。30代にとってはラストチャンス。40代、50代では、キー局でパーソナリティデビューを果たすことは難しくなっています。 なぜか?キー局で番組を持つためには、事務所に所属していることが「十分条件」になってくるからです。 決して、「必須条件」ではありませんが、フリーではかなり難しい。 radicas.NETから巣立って今、キー局でパーソナリティをやっている方も、コミュニティからキー局へステップアップするタイミングで芸能事務所に所属しました。

キー局のパーソナリティがプロダクション所属であることが多い理由

キー局と芸能事務所とのパイプは堅い信頼関係で結ばれているケースが多い。 そこには歴史がありコミュニケーションで育まれてきたものがあるというのが大きい。 更にラジオ局にとっても、何かあったときのフォローを芸能事務所と共同でバックアップ体制がとれるということが一番の大きな要因でしょう。 メインパーソナリティが夏休みというときにバーターで出演するパーソナリティはほとんどの場合、同じ事務所のパーソナリティです。 フリーでは、そのパーソナリティ個人に何かあったとき、単純に番組に穴が空き、ラジオ局サイドだけでなんとかメンテナンスをしなければなりません。 損害が起きたときなど、どうするのか?スポンサーを傷つけたときなど、個人で対処できるのか?そのようなリスクを考えるとなかなかフリーランスの方がキー局で番組を持つというのはパーソナリティだけでなくキー局にとってもハードルが高いことになってきます。 そのことを踏まえれば、20代、30代までになんとか芸能プロダクションなどの事務所に所属することがキー局への最短ルートだということは確かだと思います。

20代、30代の方が芸能事務所に入るには何をするべきか?

新たな夢や目標を見つけてもその実績が何もない場合。芸能事務所の養成コースを受講するのがもっとも早いかもしれません。 ただし、デメリットもあります。養成コースを用意していない事務所もあります。年に1度しかワークショップを開かないところもあります。 そういう時に、活用していただきたいのが、radicas.NETです。 ここで番組を配信することで、ラジオパーソナリティの体験をしておきます。 更に、その実戦経験をもって、コミュニティラジオで番組獲得につなげます。 コミュニティラジオの場合は、特にパーソナリティを募集をしていなくても直接、プロフィールを送付して問い合わせしてもレスポンスがもらえることが多いと思って間違いありません。 地域とのコミュニケーションを図るのがコミュニティラジオだからです。 パーソナリティをやりたいという人の話を聞くことも大事な仕事だと思って間違いありません。 ただし、番組をやらせて欲しいと思う根拠の一つが「地域の為」である必要はでてくると思います。それこそがコミュニティラジオの存在意義だからです。 それも踏まえて是非、アプローチしていきましょう。 その際は、radicas.NETの番組をデモ音源として活用してください。 コミュニティFMで1クール(3ヶ月)から1年程度のパーソナリティとしての実績を作った後、芸能プロダクションへのアプローチを始めると良いかもしれません。 履歴書に記載できる実績もできたところで、アプローチがしやすくなったと思います。

芸能事務所を選ぶ際の注意事項

芸能事務所を選ぶ際は所属タレントの実績を確認してください。 自前のラジオ番組や企業広告映像の実績だけのタレントが上位のほうに表示されている事務所では、キー局とのパイプはほぼないと思って間違いありません。 タレント紹介ページの上位、6名ほどの実績を確認し、キー局のパーソナリティをやっているパーソナリティがいる事務所にアプローチしていきましょう。 もちろん、キー局を目指すわけではないのであれば、自分に合ったところで良いと思います。 キー局の実績がなくても事務所運営者が努力をして、キー局の仕事を一生懸命獲得しようとしているところに一緒になって営業をかけていくというのもまた素晴らしいチャレンジだと思います。そういう思いは運営者のツイッターやブログで確認します。 プロダクションとは名ばかりのところが多いので、とにかくここは慎重になってください。

40代以上の人が有名ラジオパーソナリティになる方法

お待たせしました。40代以上はダメなのか?そういうことはありません。 ただ、大手プロダクション事務所の多くが、ワークショップや所属オーディションにおいて40歳以下という参加資格をもうけていることが多いです。 40代以上の方で未経験者の方はすでに芸能事務所所属が厳しい状況にあります。 シニア専門の芸能事務所もありますが、多くの場合、養成機関がメインであることが多い。ある意味、カルチャースクールを兼ねているところが多いのが実情のようです。 仕事と言えば映画やドラマのエキストラがメインのようです。 それはそれで良いとは思いますが、更に言えば、ラジオパーソナリティとしての仕事を多く獲得している事務所の中にシニア専門の事務所というのはなかなか聞いたことがありません。 個人的には、ラジオだからこそ、シニアのトークの方が映える場合もあるのでは?と思う部分もあるのですが、そこは致し方ない現実として認識しましょう。

ここは割り切りフリーランスで勝負することをオススメします。

大人には大人のやり方があります。radikoやrakutenFMに続くアプリラジオに成長させるべくradicas.NETをもり立てるお手伝いをお願いします。 私たち自身がキー局レベルになるという夢を共有することが大人の夢の見方なのかもしれません。 もしくは・・・文化人枠であれば、キー局も夢ではありませんし、いろいろな方法を模索できるので、若者以上に有利に働くこともきっとあります。 radicas.NETならびに、株式会社企画室創希はそんな大人の夢や目標をサポートする会社でもあります。 次回は、ラジオパーソナリティになりたい人が入れれば入るべき芸能事務所まとめをお送りする予定です!