スタジオ日誌

収録の様子などをお伝えします

局長、マスクドんの一期一縁ラジオ#12に出演!?

ラジオパーソナリティーに向いている人ってどんな人?

このテーマについて、2020年11月10日配信のマスクドんの一期一縁ラジオの#12でお話させていただきました。
というのも、ディレクターの僕がゲスト出演。
今までもよくあったことですが、クライアントさんのラジオ番組に出演するのはなかなか久しぶりのことで緊張しました。

というのも、らじきゃすでは、毎回の配信後に、希望者の方にはディレクションを入れさせていただいています。
良かった点と、改善点など、けっこうな長文で送らせて頂いています。
ラジオ局でありながら、スキルを伸ばすセミナーのような役割も担っています。

そんな毎回、ディレクションを入れている人間が、実際、トークがどのレベルでできるんだ?っていうハードル上がりますよね。
だから緊張するわけです。

収録はZOOM

遠方のため、ZOOMでの収録になりました。
実はお顔を拝見したのはこれで2回目。一度目はスタジオにはるばる来ていただきました。
その時の思い出話などもしています。

一期一縁ラジオ、実はほぼNO原稿…てオィ

マスクドんさんの番組は、僕のディレクションをほぼ無視して(笑)毎回、ほぼノー原稿でやられているので、この回もいきなり答えも準備していない質問が飛んでくるわで、ほぼほぼ面白いこと言えなかったのではないか・・・と心配です。
ただ、生感、臨場感を演出したいという思いがあるようですね。

マスクドんの一期一縁は一周年

とは言え、今回でマンスリーの12回目、一周年を迎えるマスクドんさんのラジオ番組。しっかりパーソナリティーとしての実力もつけ、着実にリスナーさんを獲得してますます発展していかれることと思います。

そんな僕の出演した第12回は2020年11月10日、配信されます。
是非、お聞きください。

※このようにらじきゃすでは、局長ことこつるぎ、アシスタントして、ゲストとして、使い放題でございます。
こき使ってやってください。


のろたんず ゆうこさん収録後

先週末、のろたんずのゆうこさんの番組「ゆうこの”おやすみ前にちょっとだけ”」の収録をさせていただきました。
この写真は、収録後、アクリル板越しに撮ってもらったゆうこさんお気に入りのキャラクター”イーマリーちゃん”と僕の2ショットです。

 

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イーマリーちゃんとわがラジオ局「らじきゃす」の局長、ツルギさんです! 快く登場してくださいました😊 昨日はラジオ番組の収録でした📻 のろたんずの新曲発表もあったりして、ドキマギするわたしをアクリル板の向こうで見守ってくれていた2人です✨ツルギ局長の笑顔、良いですねー😊 ツルギ局長、イーマリーちゃんいつもありがとうございます✨ Spotify, iTunes, Podcast等から、「こころやすまるラジオ」もうすぐ新エピソード配信です! #のろたんず #norotanz #らじきゃす #ラジオ#ラジオパーソナリティー #ポッドキャスト #spotify #tunecore #ツルギさん #イーマリーちゃん #イルメール

ゆうこ(のろたんず)(@norotanz)がシェアした投稿 –

マンスリーでお届けしているこちらの番組、勝手に内情をお話してしまいますと、一度だけ、2ヶ月空いてしまっている回があるのですが、実は、収録後にパーソナリティーご本人から納得の行くトークができなかったのでお蔵入りでお願いします!と連絡があったのです。

すごくストイックな方!
これが僕のゆうこさんに対する印象です。
やっぱり現役アーティストとしてステージに立ち続ける人は違います。
収録の度にそう感じます。

ぜひ、ゆうこさんの番組「ゆうこの”おやすみ前にちょっとだけ”」聞いてみてください。
コンセプトが、番組タイトルの通り、一日の終り、おやすみ前にちょっとだけ聞いてもらえることをコンセプトにお届けしている番組です。

聞いてみてください。


本格的に始める!番組制作編

1.番組のタイトルを決める。

たとえばseesaaブログでポッドキャストを始めた場合、ブログのタイトルがそのまま番組タイトルになります。 ここはとても重要なポイントです。まず、どこの誰とも知らない人の番組を好きこのんで聴く人はいません。聞いてもらうためには、その人と関連あるテーマである必要があります。 たとえば「世田谷の面白い人、突撃取材!」とあくまで例ですが、こういうふうに地域や趣味などである程度テーマを絞ってしまう事が大切です。この例の場合、世田谷の人が聴いてくれる可能性は当然、高まります。これが、幅を広げて「東京」や「横浜」とやってしまうとなかなか自分と共通テーマと認識もらえません。逆に、絞り込みすぎれば、そもそも世の中ほとんどの人に無関係なテーマになり、誰にも見向きされないという事になります。よーく考えてみてください。

2.番組のテーマで複数のコーナーを作る

ラジオ番組でもそうですが、一つの番組でも、複数のコーナーがあります。 コーナーを作る事で、それぞれ反響のあるコーナー、ないコーナーというのがわかっていきます。 リスナーの反響を見ながら良質なコーナーで固めていけば最終的には全体として面白い番組に仕上がっていきます。一例です。

  • 女性が喜ぶ男のこの一言のコーナー
  • A県B市で今週開催されるイベント情報のコーナー
  • ビジネスに効く営業現場のPR、仕事は現場で起きているコーナー

など 一例ですが、番組タイトルとコーナーはもちろん、関連性が必要です。

3.構成を考える。

タイトル、コーナーが決まったら、構成を考えます。たとえば、コーナーの並び。それぞれの内容。一人トークか二人トークか、アシスタントをつけるのか? ラジオ番組をやってきた中で感じているのは、一人よりも二人の方が番組としては面白くなる事が「多い」。あくまで「多い」ですが、レギュラー二人にするか、毎回、ゲストにするか、とにかく二人がおすすめです。 更にオススメなのが、男女のペアです。同性同士だと、今、どちらが喋っているのかわからない、あとはなぜか内輪ウケに陥るリスクが高まります。 思わず居酒屋のノリになってしまったのは同性のゲストの時でした。(私だけでしょうか?・・・)。あとでプロデューサーに怒られたのを覚えています。

4.音楽を集める

作曲できる人は自分でジングルを作っても良いかもしれませんね。 でも!できない人でも大丈夫。Creative Commonsの音楽を使わせていただきましょう! Creative Commonsはルールを守れば使ってもOKというライセンスです。 詳しくは、Creative Commonsのページをご覧下さい。 オススメのサイトを二つ紹介します。 最初に紹介するのは、audionautix。 audionautix:Creative commonsの音楽だけが掲載されているので安心して使う事ができます。ほとんどがインスタルメントでシンプルなので、ジングルやコーナーのオープニング、トークバックに使いやすいです。 たとえば、moodの中の   にチェックを入れてFind musicをクリックすると、ラジオに使いやすいものがでてきます♪ 次に紹介するのが、Sound Clooud。アプリも出ている結構有名なサイトです。 Sound Cloud:この中でCreative Commonsマークのある曲だけ使えます。 ここでCreative Commonsの曲がグルーピングされているのでこの中であればOKです。Creative Commonsの場合、ほとんどがインスタルメントですけど、探せば歌があります。ラジオをやるなら、やりたいのが曲紹介。DJというやつです。憧れました。
ポッドキャストを掲載するブログのテキストの部分にアーティスト名、タイトルを記載してリンクをしてください。また、日本語だとなにが書かれているか不安にさせる可能性もあるので、英語で一言感想を付け加えると、良いかもしれません。 Creative Commonsは日本ではまだまだ普及していないので、日本語の歌がよければ、アーティストへの直接交渉になると思います。 使わせてもらう場合でも、その楽曲の無断複製を懸念して、イントロのせで曲紹介をするように心がけて下さい。フルコーラスで4分~5分流す必要はないと思います。1コーラスか2コーラスでフェイドアウトしますと交渉すれば複製の心配もないので、快く使わせてもらえると思います。 人気番組になれば、アーティスト側からかけて欲しいと問い合わせが来るかもしれません!とにかく著作権には充分配慮してしすぎる事はないと思います。

5.番組台本を書く

プロでもぶっつけ本番のアドリブトークが面白い人というのはそういません。 放送作家が必ずいるものです。コミュニティラジオのパーソナリティをやっていたときは、もちろん放送作家という人がいなかったので、一言一句自分で台本を創ってから臨みました。慣れてくると、話すべきことを箇条書きにして、絶対に触れたいキーワードを書いておくだけでもできるようになります。 また、ゲストがいるときは、ゲストが話す内容までは完全にコントロールできません。 あらかじめ話す内容、質問、こう来たらこう返すなどの予測を立てて、完全にコントロールできないまでも、パーソナリティの役割としては、ある程度は番組の方向性をコントロールする必要があります。

6.本番の録音

録音ソフトの扱いに慣れてくれば、音楽や効果音と同時進行でも録音できると思いますが、最初は1コマずつ(1コーナーずつ)になると思います。せめて、先にBGMをいれておくことで、トークに弾みがつくと思いますよ。曲紹介は始まるていで紹介して後から差し込むというのもありです。更なる高見を目指すのならば、ディレクター兼ミキサー担当がピンポイントで音を出してくれる環境がベストかもしれません。

7.配信

録音したファイルはMP3ファイルに書き出します。あとはポッドキャスト対応のブログサービスのマニュアル通り、アップロードすれば完成です。 この順番通りに番組を作れば、その番組のクオリティはかなり高くなると思います。 コミュニティラジオの放送でもなかなかここまでできている番組は少ないです。 PODCASTでパーソナリティの技術を磨いて、ラジオパーソナリティになるのも良いステップ方法だと思います。


機材とソフトを準備する

録音、編集用のパソコンソフト編

ポッドキャスト専用のソフトというのはほとんどないのですが、作曲や録音用の音楽ソフト(DAWソフト)でも、とても簡単に番組を作る事ができます。 本来、ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムとそれぞれ音声ファイルをならべるラインに、番組作りの場合は、パーソナリティ、ゲスト、効果音、BGMと並べる。それだけの違いです。 NAVERまとめに「DTMを始めよう! 無料で使えるDAWまとめ」というページがありました。この中から選んでも良いのかもしれません。 もしくは、パソコンに直接マイクを差し込むよりも、USBオーディオインターフェイスを通した方が音質が上がるため、使用をおすすめしますが、そういう機材にはだいたいライト版のDAWソフトがついてきます。

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たとえば、YAMAHAのオーディオインターフェイスを買えばだいたいCubaseの廉価版がついてきます。Cubaseは全世界で使われている有名なDAWソフトです。使用感として一番日本人に合っているのではないかな?と個人的には思っています。

録音用の機材編

簡単に始める場合は、マイク一本でできます。マイクのオススメはSHURE。

録音マイクをこれにするだけでクオリティは一気に上がります。SHUREはマイクでは有名なメーカーです。高いものから安いものまでピンキリですが、ヴォーカルではないので、安いもので良いでしょう。SHUREなのだから安心して使えます。 また、ハンドマイクでは疲れるし、グリップノイズが入ります。 マイクスタンドは必要ですね。

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また、クオリティを求めるのであれば、上記のオーディオインターフェイス。簡単に言ってしまえば、パソコンとマイクをつなぐ機械です。音質、入力する音量の調整ができます。 たとえばささやくような声を録りたい時、入力側のつまみを調整する事で声質はささやいているけど音量レベルの高い声が取れます。大きな声を出したいときは逆に絞れます。ラジオ局で使っているカフの役割を果たしてくれます。 これなしでは、単調な喋りしかできなくなってしまうわけです。 そして、忘れてはいけないヘッドフォン。 あくまでモニター用なので、安いものから高いものまでお好みで良いと思います。 また、一人でトークするのであればヘッドフォン端子は一つで良いのですが、ゲストトークの時はマイク、ヘッドフォンは二つ以上必要になります。 オーディオインターフェイスがあれば、機種にも寄りますが、マイク端子は複数確保する事ができます。なければ1つの端子をこのようなミキサーで分割する事も可能です。

また、ヘッドフォン端子はオーディオインターフェイスにはおよそ一つの事が多いので、ヘッドフォン端子のハブが必要です。分岐プラグはオススメしません。音質が悪くなる上に、人によってちょうど良い音量が違うので、それぞれが自分のヘッドフォンの音量を調整できるヘッドフォンのハブがあった方が良いです。 これがおすすめ。あまり高くないです。

これで完璧な録音スタジオが完成します!ここまで揃えないとポッドキャストはできないの?と思わないでください。あくまで、本格的な始め方です。 気軽に始めたいのであれば、マイク一本、パソコンのマイク端子に差し込んで、最初から入っている録音ソフトで録音するだけです。もしくは、スマートフォンに声を録音して、それをアップロードするだけでもOKです。 でも、本格的に始めるには、これらの機材を使うことで、本格的に始める!番組制作編で紹介する方法をとることができるようになります。